鼻水がでる慢性副鼻腔炎にジスロマックと陰毛の重要性

鼻水が鼻の奥に溜まって起きる慢性副鼻腔炎に効果的なジスロマックは、新しいタイプの抗生物質で、これまでにはあまり効果がなかったマイコプラズマやクラミジアにも有効な薬で、特徴としては2日程度服用するだけで1週間以上効果が持続することで、それによって薬の服用を忘れやすい人でも治療が行えるようになっています。抗生物質に関してはアレルギーを起こすことが少なく、安全性の高い薬なのですが、日本では風邪などに多く処方されてしまったことで、耐性菌が発生して肺炎球菌などに関しては抗生物質が効きにくい場合があります。ヨーロッパなどでは安易な抗生物質の処方を控えているのですが、日本では中耳炎などにも処方される場合があるので、耐性菌を増やさないためにも安易な処方は慎むように警告されています。クラミジアの他にも淋病などにも効果的なので、性病科などでも処方される抗生物質です。陰毛は欧米などでは剃るのが一般的ですが、これは体臭予防のために行っていて、日本人は欧米人ほど体臭がないので、陰毛が生えていても特に問題はありません。陰毛はセックスの時の摩擦を減らす役割をしているので、皮膚炎などになりにくくなるので、安易に剃ってしまうことでセックスの時に摩擦による痛みや炎症が起きる可能性があります。性病予防のためにはある程度剃るのが良いとされていて、病原菌が陰毛に付着するのを防ぐことで、感染率を下げることができます。とくに梅毒や淋病などは感染力が強いので不特定多数のパートナーとセックスをする場合は細菌が付着しないように陰毛を剃ることが多くなっていて、欧米の若者では常識となっています。日本や東南アジアでは体臭や性病などのために剃ることはあまりありません。